2020年8月24日月曜日

『モリー先生との火曜日』(ミッチ・アルボム)

『モリー先生との火曜日』(ミッチ・アルボム)
 

『モリー先生との火曜日』(ミッチ・アルボム)を読んだ。

 超面白い、超お勧め、読みやすい。社会学の教授モリー先生と、その元教え子で今は大忙しのスポーツコラムニストになった著者は、毎週火曜、二人だけで授業を行いました。ただし先生は筋萎縮性側索硬化症を発病し、死の床にあります。足から徐々に硬化していく中でも先生は知性に溢れ、家族、仕事、老い、死について話し合ったのです。


 人は死ぬ。死ぬ前になれば分かる。人生で重要なのは、業績なんかじゃない。「自分を許せ。人を許せ。待ってはいられないよ、ミッチ。誰もが私みたいに時間があるわけじゃない」。